試着しまくった!台湾結婚式のドレス選び
ココナッツです。
前撮りや結婚式の際に必要なドレス選びの様子をまとめました。
日台カップルさんや結婚式をお考えの方に参考になればうれしいです!
前回、前撮りの準備で重要なことを書きました。
続きまして、ドレス選びについてです。
前撮り用のドレス選びも本番の結婚式で着用するドレス選びも流れは同じです。
(今回の記事は結婚式で着用するドレスを選びです。)
ドレス選びはお姫様のようにたくさんの衣装をお試しできるので
とても楽しい貴重な機会でした。
私もここぞとばかりにたくさん着てみたので、どうぞみなさんも楽しんで試着してくださいね!
私が利用したのはこちらのお店!
前撮りのカメラマンに相談したら紹介してくださいました。
Lite wed 輕婚紗工作室
ですが、私が利用したときは「艾莉緹恩Elitiana」という店名でした。
現在はお店が変わられたようです。
ですが、おおよその流れは他店も同じかと思いますので参考程度に読んでくださいね!
まずは何着借りるのかを伝えプラン選びです。
そして、iPadの中にたくさん保存されているドレス写真から好きなものを選びます。
そのドレスを実際に出してもらって、目で確認し、少しずつ候補を減らします。
正直ドレスの質は日本の方が断然良いと思います。
やはり遠目でみても生地の質の差は明らかです。
日本のドレスってホント細かいですよね!レースとかもいちいち凝ってる。
改めて日本の技術はすごいな~と感動しちゃいます。
でも、値段は日本の10分の1ですからね、私は全然台湾のドレスでも
納得できちゃいますけど。
そして決定的な違いはもう一つ。
日本でドレスを着用するときはドレス用の下着やコルセットをつけるが普通。
でも台湾では着用する人はほとんどいなくて、つけるのはヌーブラだけ( ;∀;)
驚きです!というわけで持ち物ヌーブラはお忘れなく。
それでは試着にうつってまいります。
まずはウェディングドレスから
毎度着用後はダーリンに撮影してもらいます。
(私は前撮りのときは一人で試着に行きましたが、お店の人に頼めば撮影してくれましたよ!)
胸の形、ショルダーの部分、後ろ姿など様々ありまして、本当に悩みました。
私はここには掲載していないかなりシンプルなものを選びました。
続きましてカラードレス
色も形も定まっておらず、明るい色から渋めまでいろいろ着用しました。
実はこの時点では、カラードレスを着用して簡単なダンスを披露する予定でした。
なので、長いドレスは踊りにくいので歩きやすいのが条件でした。。。
よってこの日は、こちらの黄色のドレスを選んで帰ったのです。
しかし、その後、いろいろ事件がありまして(笑)これでは踊れない!ということになり
再度ドレス屋さんにいって、黄色のドレスをキャンセルし異なるドレスを選びました。
キャンセル料1000元かかりました~でもこれについては全く後悔しておりません!
変更してよかった!その時のことはコチラの記事に詳細があります。
別記事: 台湾結婚式での演出♪LALALANDで踊りました!
それから私が絶対に来たかったドレスがこちら
チャイナドレス(旗袍)の要素も加えた、日本にはないドレスですね!
ここのお店ではチャイナ風は赤しかありませんでしたが、
他のお店では赤以外もあるかもしれません。
というわけで3着を選びました。
3着の基本セットプランの値段が15,040元でしたが、私が選んだドレスはプラス2,000元しないと借りれないとのことで、合計17,040元でした。
このうちの3,000元はドレスを返却したら戻ってきます。
結婚式当日の1、2日前に再訪し、身体に合うように微調整をしてくださいます。
そして、全額支払い、お持ち帰り。ドレスはトランクに入れてくださいました。
結婚式が終わった翌日に返却。支払ったお金の中には保証金が含まれていましたので、
その保証金が還ってきました。
再訪の予約などはお店の方とメッセンジャーでやりとりしていましたので、
難しいことはありませんでした。
一生に一度のドレス選び、後悔のないようにたくさん試着して
とびきりのものを選んでくださいね。
よかったら1クリックお願いします。
前撮りや結婚式の際に必要なドレス選びの様子をまとめました。
日台カップルさんや結婚式をお考えの方に参考になればうれしいです!
前回、前撮りの準備で重要なことを書きました。
続きまして、ドレス選びについてです。
前撮り用のドレス選びも本番の結婚式で着用するドレス選びも流れは同じです。
(今回の記事は結婚式で着用するドレスを選びです。)
ドレス選びはお姫様のようにたくさんの衣装をお試しできるので
とても楽しい貴重な機会でした。
私もここぞとばかりにたくさん着てみたので、どうぞみなさんも楽しんで試着してくださいね!
私が利用したのはこちらのお店!
前撮りのカメラマンに相談したら紹介してくださいました。
Lite wed 輕婚紗工作室
ですが、私が利用したときは「艾莉緹恩Elitiana」という店名でした。
現在はお店が変わられたようです。
ですが、おおよその流れは他店も同じかと思いますので参考程度に読んでくださいね!
まずは何着借りるのかを伝えプラン選びです。
そして、iPadの中にたくさん保存されているドレス写真から好きなものを選びます。
そのドレスを実際に出してもらって、目で確認し、少しずつ候補を減らします。
正直ドレスの質は日本の方が断然良いと思います。
やはり遠目でみても生地の質の差は明らかです。
日本のドレスってホント細かいですよね!レースとかもいちいち凝ってる。
改めて日本の技術はすごいな~と感動しちゃいます。
でも、値段は日本の10分の1ですからね、私は全然台湾のドレスでも
納得できちゃいますけど。
そして決定的な違いはもう一つ。
日本でドレスを着用するときはドレス用の下着やコルセットをつけるが普通。
でも台湾では着用する人はほとんどいなくて、つけるのはヌーブラだけ( ;∀;)
驚きです!というわけで持ち物ヌーブラはお忘れなく。
それでは試着にうつってまいります。
まずはウェディングドレスから
毎度着用後はダーリンに撮影してもらいます。
(私は前撮りのときは一人で試着に行きましたが、お店の人に頼めば撮影してくれましたよ!)
胸の形、ショルダーの部分、後ろ姿など様々ありまして、本当に悩みました。
私はここには掲載していないかなりシンプルなものを選びました。
続きましてカラードレス
色も形も定まっておらず、明るい色から渋めまでいろいろ着用しました。
実はこの時点では、カラードレスを着用して簡単なダンスを披露する予定でした。
なので、長いドレスは踊りにくいので歩きやすいのが条件でした。。。
よってこの日は、こちらの黄色のドレスを選んで帰ったのです。
しかし、その後、いろいろ事件がありまして(笑)これでは踊れない!ということになり
再度ドレス屋さんにいって、黄色のドレスをキャンセルし異なるドレスを選びました。
キャンセル料1000元かかりました~でもこれについては全く後悔しておりません!
変更してよかった!その時のことはコチラの記事に詳細があります。
別記事: 台湾結婚式での演出♪LALALANDで踊りました!
それから私が絶対に来たかったドレスがこちら
チャイナドレス(旗袍)の要素も加えた、日本にはないドレスですね!
ここのお店ではチャイナ風は赤しかありませんでしたが、
他のお店では赤以外もあるかもしれません。
というわけで3着を選びました。
3着の基本セットプランの値段が15,040元でしたが、私が選んだドレスはプラス2,000元しないと借りれないとのことで、合計17,040元でした。
このうちの3,000元はドレスを返却したら戻ってきます。
結婚式当日の1、2日前に再訪し、身体に合うように微調整をしてくださいます。
そして、全額支払い、お持ち帰り。ドレスはトランクに入れてくださいました。
結婚式が終わった翌日に返却。支払ったお金の中には保証金が含まれていましたので、
その保証金が還ってきました。
再訪の予約などはお店の方とメッセンジャーでやりとりしていましたので、
難しいことはありませんでした。
一生に一度のドレス選び、後悔のないようにたくさん試着して
とびきりのものを選んでくださいね。
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