台北でも日本のカラオケがしたい！
ずばり、タイトルの通り、台湾で日本の歌のカラオケがしたい！
そんなときに利用できる2店舗紹介します。
どちらも台北の中心地にあります。
①EST（中国語：依斯特日韓音楽中心）
様々台北市内に支店がありますが、中山北路にある（最寄駅は民権西路駅から10分弱です）
こちらのお店には日本の歌が入っています。
お店の看板や宣伝はなく知る人ぞ知るカラオケ店のようです。
とはいえ、駐在している日本人は大体知っているようです！
あとは日本語学科の台湾人大学生も御用達みたいです。
実は道を挟んで2店舗あります。最後に記す地図の方が本館。
パン屋さんの隣のビル階段をのぼっていき、3階の方が別館のようです。（以下、写真のところ）
今回はこちらの別館を利用しました。
部屋は大きいところ、小さいところありますが、人数によってお店の方が決めるそうです。
今回利用したのはこちらの小さい部屋。
入ってみると、アパートを改造したのかなという感じ。
防音の壁ではないので音は漏れていますし、歌っても少しバウリングしてしまう状態でした。
有線のマイクは久しぶりに見ました。それでも台湾にとってはよくあることのようです。
それでも日本の歌が唄えるのですから、ぜいたくは言いません。慣れてしまえば問題なかったです。
システムはジョイサウンドでしたし、日本式のリモコンオーダーなので、最新曲も入っています。
飲み物はないので、みなさん自分で買って入店するようです。（お店側から何も言われません）
パン屋の隣ではない方の本館に、大きな部屋があります。
一番大きい部屋はソファに座れる人数で12人前後。
座らなくても良いなら全部で18人ほどいけるのではないでしょうか。
夜21～24時の3時間で一人420元(約1,400円)でした。
依斯特日韓音楽中心
（イースートゥリハンインユエージョンシン）
所在地：台北市中山北路三段8號5F（本館の方）
電話：02-2595-1607
開館時間：
月～木→10:00-02:00
金→10:00-24:00
土～日→00:00-24:00
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②青春譜歡唱天地（HPはコチラ）
こちらも町中の中心地にありますが、
最初きたときは「えっ？」ここでいいの？と驚くようなところにあります。
（最寄駅は台北駅、中山駅それぞれ15分ぐらいです）
台湾人にはこちらのお店の方が有名のようです。
当然こちらも飲み物は買って、持ち込みます。ごはんを持ち込むのもOKです。
こういうところが日本と違って便利です。
金額はHPに詳しく書かれていますのでご参考に！
コチラ
青春譜歡唱天地
（チンチュンプーファンチャンティェンディ）
所在地：台北市長安東路一段16號2樓
電話：(02)2537-4759
手機： 0935-879769……0963-076759
開店時間：13時00分～22時00分
休館日：毎週月曜日
台湾人も日本の歌をよく知っています！
むしろ日本人より詳しいと思います。さぶちゃんの「与作」まで歌っていました。笑
私は一青窈の「ハナミズキ」を歌いましたが、これはどこで歌っても好評です！
一青窈は台湾でもよく知られています。
カラオケの歌い方は各国の個性がよく出ると思います。
基本的に日本は一人一曲、順番に歌います。会社の飲み会であれば年上の方に回したりと意外と気を遣ったりします。
台湾は一人で何曲も立て続けに歌いますし、早く歌いたければ、横入りして先に歌うボタンを押します。私がハナミズキを歌ったあとに、台湾人が再度ハナミズキ歌います！
私も最初はえっ？マジで？と思いました。
他の人が歌っている間、日本ではノリを合わせてタンバリンを叩きます。
台湾では一人が歌い、他の人はみんな別のことをやっています。スマホをいじるのがいたって普通の光景。
なかなかこの文化の違いは興味深いです。
次回までには台湾の歌を練習し、臨みたいと思います。
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そんなときに利用できる2店舗紹介します。
どちらも台北の中心地にあります。
①EST（中国語：依斯特日韓音楽中心）
様々台北市内に支店がありますが、中山北路にある（最寄駅は民権西路駅から10分弱です）
こちらのお店には日本の歌が入っています。
お店の看板や宣伝はなく知る人ぞ知るカラオケ店のようです。
とはいえ、駐在している日本人は大体知っているようです！
あとは日本語学科の台湾人大学生も御用達みたいです。
実は道を挟んで2店舗あります。最後に記す地図の方が本館。
パン屋さんの隣のビル階段をのぼっていき、3階の方が別館のようです。（以下、写真のところ）
今回はこちらの別館を利用しました。
部屋は大きいところ、小さいところありますが、人数によってお店の方が決めるそうです。
今回利用したのはこちらの小さい部屋。
入ってみると、アパートを改造したのかなという感じ。
防音の壁ではないので音は漏れていますし、歌っても少しバウリングしてしまう状態でした。
有線のマイクは久しぶりに見ました。それでも台湾にとってはよくあることのようです。
それでも日本の歌が唄えるのですから、ぜいたくは言いません。慣れてしまえば問題なかったです。
システムはジョイサウンドでしたし、日本式のリモコンオーダーなので、最新曲も入っています。
飲み物はないので、みなさん自分で買って入店するようです。（お店側から何も言われません）
一番大きい部屋はソファに座れる人数で12人前後。
座らなくても良いなら全部で18人ほどいけるのではないでしょうか。
夜21～24時の3時間で一人420元(約1,400円)でした。
依斯特日韓音楽中心
（イースートゥリハンインユエージョンシン）
所在地：台北市中山北路三段8號5F（本館の方）
電話：02-2595-1607
開館時間：
月～木→10:00-02:00
金→10:00-24:00
土～日→00:00-24:00
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②青春譜歡唱天地（HPはコチラ）
こちらも町中の中心地にありますが、
最初きたときは「えっ？」ここでいいの？と驚くようなところにあります。
（最寄駅は台北駅、中山駅それぞれ15分ぐらいです）
台湾人にはこちらのお店の方が有名のようです。
当然こちらも飲み物は買って、持ち込みます。ごはんを持ち込むのもOKです。
こういうところが日本と違って便利です。
金額はHPに詳しく書かれていますのでご参考に！
コチラ
青春譜歡唱天地
（チンチュンプーファンチャンティェンディ）
所在地：台北市長安東路一段16號2樓
電話：(02)2537-4759
手機： 0935-879769……0963-076759
開店時間：13時00分～22時00分
休館日：毎週月曜日
台湾人も日本の歌をよく知っています！
むしろ日本人より詳しいと思います。さぶちゃんの「与作」まで歌っていました。笑
私は一青窈の「ハナミズキ」を歌いましたが、これはどこで歌っても好評です！
一青窈は台湾でもよく知られています。
カラオケの歌い方は各国の個性がよく出ると思います。
基本的に日本は一人一曲、順番に歌います。会社の飲み会であれば年上の方に回したりと意外と気を遣ったりします。
台湾は一人で何曲も立て続けに歌いますし、早く歌いたければ、横入りして先に歌うボタンを押します。私がハナミズキを歌ったあとに、台湾人が再度ハナミズキ歌います！
私も最初はえっ？マジで？と思いました。
他の人が歌っている間、日本ではノリを合わせてタンバリンを叩きます。
台湾では一人が歌い、他の人はみんな別のことをやっています。スマホをいじるのがいたって普通の光景。
なかなかこの文化の違いは興味深いです。
次回までには台湾の歌を練習し、臨みたいと思います。
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