台中第五市場で食べまくり~
ココナッツです。
以前、台中旅のことを書きましたが、
その道中、台中市の第五市場で台湾グルメを堪能しました。
その時のことをシェアします~
【台中旅の記事はこちらから】
女子旅!楽しい、可愛い、台中日帰り旅!
こちらです。
台中駅からバスで30分ほどです。
私たちはレインボーヴィレッジからタクシーで来ました!
到着~
私たちは日曜日の朝10時ぐらいに台中に着きました!
まずは暑かったので、飲み物を!
「宇宙の紅茶」という意味ですね。
ここはビニール袋とカップがあって、ビニールは10元、15元、20元、
カップが15元と20元と、ビニール袋の方が少し安いんですね。
だから私もビニールがよかったのですが、なぜか何も言ってないのに
カップで渡されてしまいました。
外国人だから気を遣ったのか、ぼったくり…とは思いたくないけど。
まぁ、そこを言って返すのもしのびないので、そのままもらいました。
お味は甘くて、おいしい~渋みとかはないです。
この日は本当に暑かったので一瞬で飲み切りました。
1966年から紅茶一筋で生き残っているんですからたいしたもんです。
場所によっては「焢肉飯」と言ったりもします。
まだお昼前ですが、めちゃくちゃ並んでいます。
席を確保して注文。
みてください!こちら!
すっごく美味しそうに取れました!いやっ、めっちゃ美味しいんですけど。
爌肉飯と滷蛋(味付けたまご)を注文しました。
お肉が驚くほど柔らかくて、ほろほろ…それから汁が染みた白米もまたおいしくて。
友人と目を合わせて、「やばい」の連呼でした。
ハトムギ粥です。私も食べたことないので、聞いてみると、緑豆や小豆が下に入っていて
上にトロトロのハトムギが載っていて、かき混ぜて食べます。
下のとよくかき混ぜないと甘くないからね、とのことでした。
せっかくなので緑豆を買ってみました。座席はないのでコンビニで!
緑豆の優しい味。小豆だったらもっと甘かっただろうから、緑豆にして正解でした!
台湾語のバーワンというのが一般的です。
台湾B級グルメの代表格と言えるかもしれません。
地方によっても味や中身の具が異なります。
友人は「千と千尋のお父さんとお母さんが食べていたやつだー」と言ってて、あっそういえばそうだったかも、と思いました。
お餅のようなプニプニの中に肉団子。
中の写真撮り忘れた…
パクチーとともにいただくととてもおいしいです。でもこの皮は芋のでんぷん粉などから
できているので、想像通りすごくお腹が膨れます。
最後にもう一度、飲み物をGET!
こちらも最初の紅茶に負けず劣らず美味しかった!
右はミルクティー、左はレモンティーにしました。
今回気になるけど、行くことができなかったお店もたくさん。
樂群手工麵線という麺線のお店もすごい気になったのですが、
残念ながら食べれそうになく。
ここは観光客は比較的少なく、歩くと、「えっ?こんなところに観光客?」
みたいな目で見られましたし、声もかけられました。
私は食はレストランではなく、こういう市場に行くのが一番良いと思います。
地元民と同じローカルフードを食べ、本当の台湾を知ることができます。
おいしい、楽しい、第五市場!ぜひオススメなので行ってみてください。
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以前、台中旅のことを書きましたが、
その道中、台中市の第五市場で台湾グルメを堪能しました。
その時のことをシェアします~
【台中旅の記事はこちらから】
女子旅!楽しい、可愛い、台中日帰り旅!
台中第五市場はどこ?
こちらです。
台中駅からバスで30分ほどです。
私たちはレインボーヴィレッジからタクシーで来ました!
到着~
私たちは日曜日の朝10時ぐらいに台中に着きました!
太空紅茶氷 Since1966
まずは暑かったので、飲み物を!
「宇宙の紅茶」という意味ですね。
ここはビニール袋とカップがあって、ビニールは10元、15元、20元、
カップが15元と20元と、ビニール袋の方が少し安いんですね。
だから私もビニールがよかったのですが、なぜか何も言ってないのに
カップで渡されてしまいました。
外国人だから気を遣ったのか、ぼったくり…とは思いたくないけど。
まぁ、そこを言って返すのもしのびないので、そのままもらいました。
お味は甘くて、おいしい~渋みとかはないです。
この日は本当に暑かったので一瞬で飲み切りました。
1966年から紅茶一筋で生き残っているんですからたいしたもんです。
阿彬爌肉飯
台中名物の爌肉飯。豚の角煮といったところでしょうか。場所によっては「焢肉飯」と言ったりもします。
まだお昼前ですが、めちゃくちゃ並んでいます。
席を確保して注文。
みてください!こちら!
すっごく美味しそうに取れました!いやっ、めっちゃ美味しいんですけど。
爌肉飯と滷蛋(味付けたまご)を注文しました。
お肉が驚くほど柔らかくて、ほろほろ…それから汁が染みた白米もまたおいしくて。
友人と目を合わせて、「やばい」の連呼でした。
劉媽媽薏仁粥
これは露店だったのでいつもいるかわからないのですが、おばちゃんが売っていました。
ハトムギ粥です。私も食べたことないので、聞いてみると、緑豆や小豆が下に入っていて
上にトロトロのハトムギが載っていて、かき混ぜて食べます。
下のとよくかき混ぜないと甘くないからね、とのことでした。
せっかくなので緑豆を買ってみました。座席はないのでコンビニで!
緑豆の優しい味。小豆だったらもっと甘かっただろうから、緑豆にして正解でした!
古味清蒸肉圓
肉圓と書くのでロウユゥェンと読みたくなりますが、それでは通じません。台湾語のバーワンというのが一般的です。
台湾B級グルメの代表格と言えるかもしれません。
地方によっても味や中身の具が異なります。
友人は「千と千尋のお父さんとお母さんが食べていたやつだー」と言ってて、あっそういえばそうだったかも、と思いました。
お餅のようなプニプニの中に肉団子。
中の写真撮り忘れた…
パクチーとともにいただくととてもおいしいです。でもこの皮は芋のでんぷん粉などから
できているので、想像通りすごくお腹が膨れます。
阿義紅茶氷 第五市場本店
最後にもう一度、飲み物をGET!
こちらも最初の紅茶に負けず劣らず美味しかった!
右はミルクティー、左はレモンティーにしました。
まとめ
今回気になるけど、行くことができなかったお店もたくさん。
樂群手工麵線という麺線のお店もすごい気になったのですが、
残念ながら食べれそうになく。
ここは観光客は比較的少なく、歩くと、「えっ?こんなところに観光客?」
みたいな目で見られましたし、声もかけられました。
私は食はレストランではなく、こういう市場に行くのが一番良いと思います。
地元民と同じローカルフードを食べ、本当の台湾を知ることができます。
おいしい、楽しい、第五市場!ぜひオススメなので行ってみてください。
よかったら1クリックお願いします。
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